労 働

労働保険

より安心して働ける職場づくり。仕事中や勤務途中のケガや病気に備える保険です。

労働保険とは

労災保険と雇用保険(もとの失業保険)を一緒にしたものです。
社会保険が、健康や老後の補償をするのと同じように、労働保険は下記のような補償をする『国の制度』です。

どんな時に補償されるのか

労務保険
  • ① 労災保険
    • 仕事中のケガや病気のとき。
    • 仕事中のケガや病気のため、働けないとき。
    • 仕事中のケガや病気がもとで、身体に障害が残ったとき。
    • 仕事中の事故で死亡したとき。
    • 通勤途上の災害など。
  • ① 雇用保険(旧失業保険)
    • 自分に適した仕事が見つからなく、失業しているとき。

注)①・②いずれも、保険金の給付を主な目的としています。

保険料とその負担

  • 労災保険
    業種によって高低差がありますが、最低(普通業種)年間総賃金額1000分の3、最高で1000分の103まで分かれており、全額事業主の負担です。
  • 雇用保険料
    普通、年間総賃金額の1000分の15.5(事業主9.5、本人6.0の割合で負担)、建設業などの一部業種は1000分の18.5(事業主11.5、本人7.0の割合で負担)。

加入するとこんな利点が

  • 万が一のとき、国の公平確実な補償が得られます。
  • 従業員も安心して働くことができ、定着や能率の向上にも役立ちます。
  • あなたの事業所の安定成長にも、大きく役立ちます。

労働保険は、労働者を一人でも雇っていれば、その事業主は加入手続きを行わなければならないことになっています。

労働保険は事務委託が便利です

商工会議所には、政府の認可団体である労働保険事務組合が組織されており、事務を代行しています。

  • 委託の特典
    役員・事業主・家族従業員も労災へ加入できます。
    保険料の3回分納ができます。
    事務手続きが軽減され、事業に専念できます。
  • 委託できる事業者
    常時使用者労働者が300人(卸売業の場合は100人、小売りは50人・サービス業は100人以下)であれば委託できます。

 

一人親方労災保険の取り扱いについて

平成31年4月1日より、一人親方事業所の労災保険の取り扱いを開始します。
通常労災保険は、従業員を雇用しない事業主やそのご家族は加入できませんが、一人親方労災保険はこれを特別に加入できる制度です。
国で取り扱っている保険でもあり、元請事業所から下請事業所への加入が強く求められるケースが多く見受けられます。
この機会に、是非ご加入をお勧めいたします。

加入要件
  • 真岡商工会議所の会員であること
  • 建設業であること
  • 従業員(パート・アルバイトを含む)を雇用していないこと
  • 当制度団体への報告義務、保険料及び手数料の納付義務を遵守すること
保険料

加入時に給付基礎日額を3,500円から25,000円の範囲で選択していただき、年間の保険料と補償額が決定されます。

事務手数料

一律3,000円(税込) + 年間の概算保険料の2%

 

問合せ先

真岡商工会議所 労働保険事務組合
TEL:0285-82-3305
FAX:0285-82-7967